> ときたま、diaryに「ａ」とだけうってあるときがあるのですが、あれはどういう意味が？これから入力するということでしょうか？

あははは、ばれちゃいましたね。おっしゃる通りです。
紙の日記と違って、入力ボタンを押した日時がタイム･スタンプされるわけです。だから、毎日必ず書ことにこだわった場合、その日の０：００から２３：５９までの間に書く必要があるわけです。その機会を失ってしまうとさかのぼって前日日付で書くことが出来ないのです。で、あの日記は何回でも修正はできるので、とりあえず、その日のスペース取りのために先になんでもいいから、書いちゃうわけなのです。書くテーマは決まっていても、画像を探すのに手間取ったりして、日付が変わっちゃう場合もありますので、「毎日欠かさず書く」をモットーに掲げたため、上記のような姑息な手段を使ってるわけです。

ここの掲示板は書き直しがきかず、削除することしかできません。その方がスリリングでもあるし、誤字脱字があっても直せないので、開き直りはできるのですが…。どちらがいいのかはよくわかりません。

相変わらず、diaryをちょこちょこ勝手に見せて頂いています。（けっこう、楽しみにしてたりして。自分の知らないことが多いことに気づきます。）今日は、簡単な質問です。ときたま、diaryに「ａ」とだけうってあるときがあるのですが、あれはどういう意味が？これから入力するということでしょうか？ただ質問といっても、とくに答えてもらおうというわけではありません。ちょっと気になったことなので書き込みました。ではまた。

穴があったら入りたいぐらいです。本当にすみません。ただ、ひとこと言い訳すれば、自分はずっと「苗木」と思いこんでました。恥ずかしい限りです。これからは、きちんと笛木とインプットしておきます。申しわけありませんでした。これに、こりずにdiaryなど読ませて頂ければ幸いです。取り急ぎお詫びまで。
ＰＳ：自分には、かなり早とちりの所があります。今話題の若村麻由美さんを、若林麻由美さんと思っていて、事務所に手紙を出したことがありました。（ずいぶん前ですが。）あれからあまり成長していない気もします。
ＰＳ＋ＰＳ：ファンクラブの件は、謎がとけて(？)すっきりしました。そして、韓国は本当にあくまで「休戦」状態なのですね。

笛木さんを知ったのは、韓国のドラマ「ウリジブ（我が家）」（2001/11）に出演し、とても人気が出てきているという消息を聞いてからだと記憶しています。その後、映画出演作「ホタル」「新･雪国」（いずれも日本）を後追いで見ました。「ホタル」は最初見たときは笛木さんのことは知りませんでした。そして韓国（映画）に興味を持つようになったのが、韓国映画「八月のクリスマス」「シュリ」を見てからと、私と同じだったのでとても親近感を感じて、笛木さんに対してとても興味を持つようになりました。
私も応援するのに年齢は関係ないと思っていますが、いつかスージー･カンさんのファンサイトを立ち上げた時に、掲示板で知り合った韓国人のペンパルに私の歳を明かして驚かれたことがありました。「わが国で考えられないこと」とまで言われました。韓国は未だ休戦状態なので、壮年（その人は私の歳をこう表現しました）がこういう活動をすることに驚きを感じるとのことでした。程度の差こそあれ、日本でも私の歳でこのような活動をしていると、ちょっと「変わった人」と思われることが多いです。でも、付き合いゴルフなんかするよりずっと健全だと思うんですが…。ちなみに私はゴルフはまったくやりません。
２０年前のファンクラブはおっしゃるように原真祐美さんのファンクラブです。残念ながら(？)私が最高齢ではありませんでした。当時４０歳代の方がいらっしゃいました。その後その方とお知り合いになって、いろいろ貴重な情報、資料をいただきました。
P.S.正しくは笛木（ふえき）優子さんです。「苗木優子」でgoogleで検索したら２２７件引っかかりました(笑)。

前から少しは名前は知っていましたが、diaryを読んですごく魅力的な人なのだろうと思えてきました。自分も、詳しく知ろうと思いつつあります。
追伸：ファンクラブの話が出てましたが、自分は応援するのに年齢は関係ないと思ってます。スージー・カンさんのこともですが、それだけ打ち込める存在があるというのは、うらやましいしすごいことだと思います。（２０年前のファンクラブというのは原真祐美さんでしょうか？少し気になったりしてます。）ではまた。

お返事ありがとうございます。毎日（？）、diaryけっこう楽しみにしています。（といって、プレッシャーにはしないでください！毎日することはとても難しい。自分など、日記は典型的な「三日坊主」でした。）読んでいて、いろいろ知ることも多いです。多分、ほかにも読者は多いと思いますよ。
これからも、よろしくお願いします。
ＰＳ：関西にいながら、「春一番」のことはあまり知りません。
　　　ごめんなさい。それにしても、ByeByeseptemberさんの　　　　　守備範囲は広いですね。感心しきりです。

いつも私の繰言を読んでいただきありがとうございます。独り言なのですが、やはり読者がいれば張り合いが違います。

「八月のクリスマス」は私が韓国映画にはまるキッカケとなった映画です。韓国自体には、歌手のスージー・カンさんに興味を持ち始めたことがキッカケなのですが、映画は「八クリ」（韓国映画ファンの間では略してこういいます）で、完全にノック･アウトされました。この主題歌もハン･ソッキュが歌っています。声優出身なので声がいいです。日本のカラオケには入っていないので、韓国に行ったとき、ノレバン（韓国語でカラオケ屋のこと）では必ず歌います。あと、興味深い作品が「テル・ミー・サムシング」恐怖映画というんでしょうか、「八クリ」と同じハン･ソッキュとシム・ウナのコンビです。この映画のシム･ウナが一番美しいです。日本では「カル」（韓国語で刃物の「刃」という意味）という題名で公開されました。残念ながら、シム･ウナは現在のところ芸能界から引退してしまいましたが、韓国のトップ女優の引退は本当に残念でした。
P.S.奥様によろしく。香港関係にはまったく明るくはないのですが…。アグネス・チャンさんくらいです(笑)。あ、この話題は前にも確かどこかで話しましたね。うちの家人は韓国にも香港にもまったく興味がありません(笑)。

取り立ててこれと言うことはないのですが、毎日diaryを拝見させてもらっているので、たまには「記帳」をと思いたちました。いつもながら、豊富な話題に感心しています。自分にも、もう少し文才があったなら…。自分はあまり詳しくないのですが、家人は香港や韓国の映画・テレビに詳しいです。また、コメント聞いておきます。「８月のクリスマス」は、自分も見ました。（何度見ても心にしみるものがあります。）
ＰＳ：転校生の話、管理人さんのおっしゃる通りの気もします。ただ、自分はそのドラマを見ていたという確証はありません。（主人公は男の子ですよね。自分は、女の子が主人公のも見たような。ただ、似たようなドラマがいくつかあった気もするし、自分自身の小学校のときに、３ヶ月だけ同級生だった仲のよい女の子もいたので、話が自分の中でで混乱しているのかもしれません。）また、思い出すようにつとめます。気にかけてもらってありがとうございます。

> ＰＳ：昔のドラマに、どこからかやってきて、いろいろな思い出を残して短い期間で去っていく転校生の話があったのですが、真祐美さんも何か似ている気がします。

そのドラマって、たしか７４〜７５頃ＮＨＫの少年ドラマシリースでやっていた「謎の転校生」(原作：眉村卓)ではないでしょうか。私はそのドラマの記憶はほとんどないのですが、７２年放映の「タイムトラベラー」(原題：時をかける少女、原作：筒井康隆）は毎週見ていて、記憶に焼きついてます。後年、原田知代主演「時をかける少女」（主題歌：松任谷由実）で映画化されましたよね。

いやはや、お恥ずかしい限りです。
私は１１歳から２４歳くらいまで日記をつけていました。書く日記は、純粋に自分の心情を吐露するところまででしたが、web日記は読者がいるわけだから、あんまりプライベートなことは書けないというか明かせません。でも、いいことでもいやなことでも人に聞いてもらうと気持ちが楽になるのと同じで、精神衛生上とてもいいことに気付きました。

diaryはじめて見ました。気づくのが遅れてすみません。
ByeByeSeptemberさんの生活の一端が伺えておもしろかったです。
これからも楽しみにしています。（真祐美さんの情報とあわせて）
ＰＳ：もと（？）芸能人のかたでも、メールを送ってこられるのですね。やっぱりすごいです。

さっちんさん、ご訪問＆情報ありがとうございます。
岡村（現渡辺）さんからは以前、このＨＰを見てくださり、
メールを頂いたことがあります。
また何か情報ありましたら、お願いします。

今の名前は「渡辺　佳枝」
下関カモンFMでパーソナリティーをしてます。
毎週夕方水曜日7時ごろにしゃべってます。
確かだと思います。
今は結婚してます。
http://www.c-fm.co.jp/index.html
http://www.c-fm.co.jp/personality/index.html
↑ここに行けば大体解ります。

管理人さんのメッセージに同感できる心境に最近達しています。
当初は、いろいろ無理な提案をして、ご迷惑をおかけしましたが、冷静に客観的に考えれば指摘の通りです。ご本人がイヤな思いをされることは、してはだめでしょうし。（もちろん、「元気で暮らしておられる」との確認さえあればいいというのが提案をしたときの自分の気持ちでした。自分には、今幸せでおられるかは確信が持てなかったので。でも、最近は自分の気持ちの中にいつまでもいてもらえることを願う気持ちが強くなっています。ByeByeSeptemberさんの投票へのコメントを読んでからとくに。もちろん、お元気であると確信して。）そして、このような語り合える場をつくって頂いていること自体、とても「ラッキー」と感じてます。あの頃のことを、教えたり聞いたりしてもらえる方があるのはうれしいことです。これからも、今まで同様よろしくお願いします。
ＰＳ：昔のドラマに、どこからかやってきて、いろいろな思い出を残して短い期間で去っていく転校生の話があったのですが、真祐美さんも何か似ている気がします。

原真祐美さんに関して言えば、このサイトを立ち上げる時、何とかご本人とコンタクトがとれたらいいなと、自分勝手に思いましたが、一般人へと戻られて２０年近くが経った今、そしてこのサイトを立ち上げて４年半が経った今、昨年ご実家へ有志でメッセージを郵送して、反応がないということは、常識的に考えれば、そっとしておいて欲しいという意思表示だと考えるのが妥当かと思います。ご本人とコンタクトを取ることに、あまりにこだわってしまうと、ご本人を苦しめることにもなりかねない、ということをとても恐れています。こうやって有志の集まりが発足して数年、彼女の魅力について語り合うことこそ、意義のあることではないかと思う今日この頃です。

３月２１日。あれから２１年がたちました。一日一日は、何となくすぎていきますが、大切な節目の日は忘れないでいようと思います。今年は、皆さんに出会うこと（？）ができて、とてもうれしかったです。これからも、毎日を大切に、真祐美さんの思い出や曲をエネルギーにかえて過ごしていきたいと思います。ご迷惑をおかけするかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。真祐美さんも（これは願うばかりですが）、皆さんも健康には十分気をつけてお過ごしください。
ＰＳ：ByeByeSeptemberさんには、いろいろ教えて頂いてばかりで。申しわけありません。（全部に返事は書けていませんが。）
今後とも、本当によろしくお願いします。アサヒグラフの写真、よく見ています。

「ときめきＩＮＧ」逸話。とても役に立ちました。詳しくわかってうれしかったです。ありがとうございます。曲については、またＭＬに書いたりします。最後の真祐美さんの逸話おもしろかったです。Ｂ面の曲には、そういうイメージがありますね。とくにデビューのＢ面なので、その頃は歌われることもまずなかったでしょうし。またいろいろ教えてください。
ＰＳ：大御所の方って本当にすごいですね。それこそ、ぜひお目　　　にかかりたい。
　　　Ｂ面の曲のイメージを変えた人としては、松田聖子が有名　　　ですね。

LPに収録されていないのは「ときめきING」と「泣き虫なマリオネット」の２曲だけです。

「泣き虫〜」はラストLP「コントラスト」が発表されたあとにリリースされた曲なので、LPに収録されていないのはわかります。ただし、当時40歳位だった追っかけの大御所の方から聞いた話なのですが、「ペルシャの涙」をリリースする時に既に「泣き虫〜」は出来上がっていたとのことです。結局「ペルシャの涙」に決まった、ラストの一つ前のシングルを何にするかという会議みたいなものに大御所はじめ親衛隊の人とかが呼ばれたそうです。
「ペルシャの涙」の他の候補曲の一曲に「泣き虫〜」があったそうです。ここのレビューでも書きましたが、「泣き虫〜」は本当にラストシングルという雰囲気が出てて、真祐美さんが「今まで本当にありがとう」と言っているような気がしてなりません。だから、「泣き虫〜」を聴くと胸がジーンとしてしまいます。ただし、制作されたのは「ペルシャの涙」と同時期（たぶん84年夏頃でしょうか）なのです。

「ときめきING」の方は、これはあくまで私の個人的な見解に過ぎないのですが、真祐美さんの歌唱力がちょっと劣っている、音程もイマイチで、楽曲自体も安易過ぎる曲だから、LPに収録されなかったのかなと思ってます。決してデビューアルバムに物理的にあと一曲収録する時間的余裕がなかったわけではないと思うのですが、収録されなかったのは、「ソルフェージュ」というデビューアルバムの雰囲気にはちょっとそぐわなかったので、企画段階で未収録が決まったのではないかと想像してます。あの曲はあの曲でとても味のある曲だとは思いますが、２月の古狸さんが書かれたように、「ときめきING」がA面になっていたら、また全然違う展開になっていたと思います。

P.S.１回だけ真祐美さんと直にお話しする機会があったことは以前書いたと思いますが、その時にこの話題を出しました。
私「『ときめきING』って何故LPに入ってないんですか？」
原「え？『ときめきING』ってLPに入ってませんでしたっけ？　ところで『ときめきING』ってどんな曲だったっけ？（たぶんマネージャーさんに大して）」
私「……」
真祐美さんって随分アバウトっていうか、面白い人なんだなぁと思いました。もっとも、シングルカットされなかった曲なんて、たぶん大方のアイドル歌手は、レコーディングの時に歌ったきりで、その後歌うことなんてなかったんでしょうね。

今、仕事から帰ってきました。ＨＰの管理というのは、やはり大変そうですね。自分には、とてもできません。ByeByeSeptemberさんや九月彗星さんの労力には、頭が下がるばかりです。（自分は、今年になってどんなに勇気づけられているか！）お世話になってばかりですが、今後ともよろしくお願いします。いろいろ教えて頂いたり、聞かせて頂くのはとても楽しいです。今日は、手が疲れているようなのでこのあたりで。（仕事でＰＣをうちまくりました。）
ＰＳ：「ときめきＩＮＧ」が、デビューのＡ面になっていたらと思うときがありますが、それでは真祐美さんらしくないのかもしれませんね。それに、当時リフレインの無い曲は、珍しかったような。（「ときめきＩＮＧ」には、まったくありません。）

新ＨＰに移行してから、カウンターの調子が悪かったのですが、なんとか復旧しました。このＨＰを立ち上げて、早４年半。そろそろ大規模リニューアルしようかなとも思ってます。内容はそのままで、とりあえずトップページのデザインでも変えようかなということです。当時書いた曲のレビューは、基本的には今も私の中での評価は変わっていないし、もし変わっていたとしても、当時の評価として記念に残しておくつもりです。いつもＭＬへの書き込み等ありがとうございます。ともすれば、停滞気味になりがちな活動へ活を入れてくれて大変感謝しております。これからもどしどし書き込み等お待ちしております。

久しぶりに、ＨＰゆっくり読ませていただきました。いつもながら、真祐美さんの曲の分析に納得。（読むことで、けっこう疲労回復になります。お世話になります。）今回は、読ませて頂いたという記帳のみ。お身体に気をつけて。

新掲示板おめてとうございます！これからもよろしくお願いします。

ニフティのホームページシステムが更新されるのに伴って、新しい掲示板へ移行します。

お忙しいのにお返事ありがとうございます。たしかにByeByeSeptemberさんのいわれるとおり、リメイクして頂いた方がメリットが多そうですね。（真祐美さんの歌唱にはかなわないとしても、それはそう思って聞けば…。）「恋人なんて」なども、最近にはないリズムの曲なので、ぜひ陽のあたるところへと思ったりします。（同じ意見をこの前みました。）でも、リメイクされる曲を決めるのは誰なのでしょうか？どこかにそのような声を寄せるところはあるのか？また、無い知恵を絞らないと。
ＰＳ：アルバムにもすばらしい曲が多いので、ぜひＣＤ化してもらいたいものです。

２月の古狸さんへ
いつもご訪問＆書き込みありがとうございます。

「Bye,Bye,September」である程度ブレイクしたので、その次の曲はその流れを汲みつつ、少しイメージを膨らませたのではないでしょうか。これは歌謡曲の常套手段だと思います。

だれもが認めるスタンダードならイメージが壊れるといった心配も必要かもしれませんが、一番ヒットした「Bye,Bye,September」でオリコン９０位代ですから、リメイクすることによって話題になってもらった方が全然うれしいですね。万一そういうことになれば、本家本元の真祐美さんがブラウン管に登場する可能性も出てきますでしょうしね。

さきほどの意見の中で、真祐美さんが真裕美になっています。削除して打ち直すのも大変なので、お詫びして訂正します。本当にみません。以後気をつけます。
言い訳：どうも変換キーを２回押したようです。本当にすみません。

お久しぶりです。いつも、いろいろな情報ありがとうございます。今、管理人さんのホームページを少しずつみています。（すごい作業だと感心しつつ。）また、気づいたことなどあれば書き込みます。よろしくお願いします。「Bye,Bye,September」と「夕暮れはLoveSong」は、非常に似た情景の浮かぶ曲なのですが、これはやはりわざとそのように作られたのでしょうか？自分としては、どちらも気に入っているのですが、日によって聴きたい曲は変わります。楽曲としては、「Bye,Bye,September」のほうがスケールが大きいような。それと、前にもどこかに書いたのですが、
真裕美さんの曲を誰かがカバーするとしたら（その価値は十二分にあるのですが）、ByeByeSeptemberさんはどう思われますか？自分としては、名曲がよみがえるのはうれしい反面、イメージが壊れるような気がして、迷うところです。（最近、カバー曲の本家が注目されることも多いのですが。）適当な歌手がいるのかも少し不安だし。また、時間の許すときにご意見聞かせてください。ではまた。

最近このコーナーも（？）独占しているようで申し訳ないです。いつも言っていることですが、管理人さんをはじめとする皆さんの努力積み重ねが、真祐美さんのＣＤ発売につながった訳ですし（ありがとうございます）、このＨＰや九月彗星さんのＨＰがなければ、自分が真祐美さんのことを語る機会は半永久的に無かったわけですから、遅ればせながらたどり着いたこと、とても喜んでいます。しばらくはうるさいと思いますが、お許しください。今、自分なりに取り組んでいること[考えつつあること]は、真祐美さんのアルバムのＣＤ[商品]化と映像資料のＤＶＤ化を何とか実現できないかと言うことです。少し手は打ってはいるのですが、良い智恵があれば教えてください。[自分の考えているようなことは、ByeByeSeptemberさんはすでに試みられたことでしょうけど。]あと、彼女の歩みを自分なりに整理しようと思ってます。[まず、「決心」の評価からです。]また、よければ聞いてやってください。ではまた。
ＰＳ：家の本の部屋（？）から、古いアサヒグラフのアイドル特集が出てきました。残念ながら、真祐美さんはのっていませんでしたが、管理人さんのＨＰにも出てくる徳丸純子さんが珍しいことにのっていました。

少しずつ、古い掲示板読んでます。皆さんの真祐美さんに対する気持ちが、すごく伝わってきます。ほんとうに遅れてしまいましたけど、自分も仲間に入れてうれしいです。自分自身は、やはりByeByeSeptember[→うまくコンマがうてません]から、真祐美さんに注目した気がします。正直「決心」のときは、少し印象が薄かったです。それと、短い期間でいろいろな表情を見せてもらった気もします。（悪い意味でなく。）くわしくはまた。皆さん、お身体に気をつけてください。

いつもありがとうございます。自分の質問に答えてもらえるのがとてもうれしいです。（お忙しいのにすみません。）ずっと、真祐美さんのことをわかってもらえる人が周りにいなかったので、つい話しすぎる傾向があります。迷惑をかけます。ＨＰの管理は大変と思いますが、これからもよろしくお願いします。自分の元気のみなもとですから。協力できることがあれば、遠慮無くおっしゃってください。（微力ですが。）ではまた。

ＭＬの件、本当にお世話になりました。（手間をかけてしましました。）なんとか、やって行けそうです。ＨＰ／ＭＬ少しずつ見ています。BYeByeSeptemberさんや、みなさんのこれまでの取り組み、すごいことだと思います。微力ですが、これからは自分にも協力させてください。真祐美さんの気持ち扉を開くすべを、自分なりに考えてみます。智恵が少ないので、期待はできませんが。今後ともよろしくお願いします。

２月の古狸さんにおかれましては、既にＭＬに加入していただいたようで、ありがとうございました。
メッセージが行き違いになり、すみませんでした。

このＨＰを開設して早４年４ヶ月。また、真祐美さんのファンの方が現れてとてもうれしいです。真祐美さんのファンだった、あるいは私のように未だにファンである人たちは、根強くいらっしゃるのですね。これから更にネット人口が増えれば、こうやって表に出てきてくださる方も増えることを期待します。

もしよろしければ、ＭＬ（メーリングリスト）に加入なさっていただけるとうれしいです。私のところからでも、九月彗星さんのところからでも加入できます。一応私が管理者になってます。

> ＰＳ：９月彗星さんの方へも書きましたが、自分は２月生の４歳代の男性です。（京都在住：自己紹介にかえて）

私も４０歳代男性です。４月生まれですが。このＨＰのどっかに書いたと思いますが、「夏のレッスンワン」の時丁度２７歳でした。（これでバレバレですね^^;）

はじめまして。このＨＰ知ってとてもうれしくなりました。（最初に９月彗星さんの法を知ったのですが。）自分にとって大切な思い出のある原真祐美さんのことを、これからもいろいろ知りたいと思います。新参者ですが、仲間に入れて頂ければ幸いです。
彼女の歌声はとても好きです。（女優としても十分活躍できると思うのですが。）これからもよろしくお願い致します。
ＰＳ：９月彗星さんの方へも書きましたが、自分は２月生の４０　　　歳代の男性です。（京都在住：自己紹介にかえて）

あけましておめでとうございます。

結果のご報告本当にありがとうございます。
結果はともあれ、とてもワクワクした数ヶ月でした。
レコード本当にいただいてしまっていいのでしょうか？
送り先等はここに書く訳にいかなので、
このＨＰにある私のメルアドまでメールを送ってください。
その返信メールで送り先をお知らせします。
では、よろしくお願いします。

あけましておめでとうございます

お久しぶりです。ユピテルバイトだったユッピーです。
お元気そうで何よりです。
結果から申し上げます。
「水曜日のリセエンヌ」は残念ながらありませんでした。
実家でレコードの置いてある棚や収納ボックスをくまなく探したのですが、
発見したのは、「眠れない…眠らない」と「雨上がりのサンジェルマン」の２枚だけでした。
期待をもたせてしまい申し訳けないです。
この２枚は家に持ち帰ってきました。
管理人さんはもちろん所有していらっしゃるでしょうが、
予備（？）に必要であられるのならばお送り差し上げますので、
送り先等お知らせください。

では、では。

新年おめでとうございます。
昨年はデビュー２０周年にして、ベストＣＤの発売と本当に記念すべき年でした。今年はこれに弾みがついて、ＬＰのＣＤ化が実現すればいいと思います。
今年もよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます。
新年もよろしくお願いします。

新しい掲示板に移行されたのですね。
管理人さんに続いて２番目の書き込みができて
うれしいです。

昨年はついにベストＣＤが発売されました。
今年はドラマのビデオ化とかご本人の再登場が実現すれば
良いなと個人的には思っています。

今までの掲示板の投稿数が500件を超えたので、新しく掲示板を設置しました。いままでのログは Contents の『昔の掲示板「ByeByeSeptember」』をクリックしてください。なお「昔の掲示板」には新たな書き込みをしないでください。よろしくお願いします。